【独自】コラム10 「むくみと流す作業」効果の出やすい方法。足のリンパマッサージ「人間というのは飽きる生き物」【むくみ解消,むくみとり,膝窩リンパ節,実例とポイント2】

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記事UP日(21.03.30)

nakamihito

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こんにちは中身人(中身ひと)です。前回の大本命「むくみ解消」への一歩に続いてむくみ解消がテーマです。より効果の出やすい方法について若干専門的なお話も交えて解説しています。

本気でむくみを解消する

前回の「コラム9【大本命「むくみ解消」への一歩】」では、赤棒を使って流す作業を行ったことでむくみが徐々に改善していった過程を画像つきでお話しました。今回はコラム9で言えなかったことを中心にさらに効果が出やすい方法について解説していきます。

本気でむくみを解消したい方はぜひ実践してみてください。個人差がありますが、徐々にむくみにくくなっていくのをきっと実感されることでしょう。

流す作業に便利な「赤棒」

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効果を出やすくするために必要なこと

流す作業の重要性はコラム9の「実例とポイント」重要なラインでお話したとおりです。

特に「すねのライン」と「ふくらはぎ」をしっかりと流していくことでむくみが少しずつ解消していくわけですが、さらに重要なポイントがあります。

コラム9のおさらい↓

ひざの表(流す作業の説明)

ひざの表(流す作業の説明)


赤棒とふくらはぎ

赤棒とふくらはぎ

※画像では「赤棒」というマッサージ棒を使用していますが、手で流したり別の道具を使っても大丈夫です。

「実例とポイント2」さらに重要なこと

すねのラインやふくらはぎよりも「さらに重要なこと」とは、ひざ上10cmまで流すことです。

これは足つぼ(足もみ)で有名な官足法の本でも解説されていることですが、実際に流す作業を行っていく過程でわたし自身が実感したことでもあります。

足裏をもみほぐせば、足先にたまりがちな汚れは溶けていきます。しかし溶けた汚れはそのまま爪先から体外に蒸発するわけにはいかず、足首から膝を通り、最後は腎臓にたどりついて排泄されなければなりません。

せっかくとれた汚れも、足首や膝のところで流れがつまっては、何にもなりません。

(中略)

このようなことにならないように臓器の反射区がある足の裏を中心にもみ、そして足首から膝上十センチまでを忘れずに必ずもむ、このことが重要なポイントです。

※膝上十センチまでもまなければ効果がないより一部抜粋。「足の汚れ(沈澱物)が万病の原因だった」)

つまり「本での解説+わたし自身の実感」という2つの側面から強くおすすめしています。

ひざ上10センチ

ひざ上10センチ

すねのラインを下から上に流して、さらにひざ上10cmまでを流していくことで効率が上がります。

注意点として重要なこと・・・ひざ小僧(お皿)の上は力加減が難しいので道具を使わず手で流してくださいね。力を入れすぎてお皿が割れてしまったら本当に困ったことになります。

コラム9でポイントとして挙げた「すねのライン」は足つぼ(足もみ)で有名な官足法では「座骨神経のライン」に相当します。

官足法すねのライン

赤い円で囲った部分を流す

「1」から「2」と「1」から「3」、このラインを赤棒で下から上に流していました。反射区で言うと「座骨神経」のラインです。

最初はこのライン上の途中で何かに引っかかり止まっていましたが、今ではすっと流すことができます。

表だけではなく裏、ふくらはぎ側ももちろん流しています。(コラム9【大本命「むくみ解消」への一歩】より一部抜粋)

この「すねのライン」のひっかかりがなくなり「パンパンだった足がましになった」という経過をたどっています。

さらにむくみを改善させるポイント。膝窩リンパ節

ポイントは流すことだと繰り返しお話していますが、ひざ上10cmまで流すこと以外にもう一つ重要なことがあります。それはひざ小僧の裏をほぐすことです。

これはひざの裏でリンパが滞りやすいことと関連しています。体に必要ないもの(例えば尿酸)を含んだリンパ液がひざ裏の膝窩リンパ節を通って、最終的に腎臓まで続いていくのです。もしひざ裏が滞るとむくみやすくなります。

こういったお話はなんとなくどこかで聞かれたことがあるのではないでしょうか?

「ひざ小僧の裏側にあるリンパ節が詰まっていては、せっかくふくらはぎを流しても滞ってしまう」のはきっとみなさん想像がつくことでしょう。

そのためひざ裏をほぐすことが重要になるのです。

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さらに深く掘り下げていくと、腎臓に到達する前に鎖骨の近くにある「静脈角」が大きな役割を果たしているのが分かります。決してリンパ液がいきなり腎臓に到達するわけではありません。こういったことはあまり解説されていないようですがおそらく混乱を招かないようにざっくりと説明しているのでしょう。

ちなみにひざ裏には「膝窩動脈」や「膝窩静脈」という血管もあります。

これ以上は解剖学のお話に発展しますので割愛しますが、ここまでのお話でひざの裏が本当に重要な場所だということはご理解いただけたことと思います。

ひざ裏&赤棒

ひざ裏&赤棒

赤棒」を持っている方は画像のようにして流してください。「赤棒」を持っていない方も手でほぐしてくださいね。

力加減はどうすればいいのか?ゴリゴリ派と優しく派

ひざ小僧の裏をほぐすときに重要な点として「力加減問題」があります。

リンパを流す観点から考えると「優しく流す」ことが優先されます。しかしリンパの流れを阻害するものがある場合は、多少ゴリゴリしないといけないわけです。

このゴリゴリは、むやみに力いっぱい行うのではなくターゲットを決めて行います。

台風の後に岩や木が道をふさいだ状態を想像してください。交通妨害をしている岩や木は大変邪魔です。これを重機でガガッとどかして自動車やバイクが通れるようにするわけです。

なんとなくイメージは伝わりましたでしょうか?

リンパの流れを邪魔しているものにターゲットを絞ってそこを「ややゴリッ」としてください。見つけられない方、分からないという方は無理にゴリゴリしなくてもいいです。ターゲットを絞らずに力を入れすぎるとさらにリンパが流れにくくなりますの時間をかけて優しく流していきましょう。

また、そもそも邪魔するものがない方はゴリゴリする必要はありませんので「優しく流して」くださいね。

ふともも問題。ひざ上10cmよりもさらに上まで流すとどうなるのか

「ひざ上10cmよりもさらに上まで流すとどうなるのか?」
   ↓
さらにむくみが解消しやすくなります。

「ひざ上10cmまで流す」というのは少なくともそこまではやってくださいという意味です。ふとももまで一気に流していくともっと効果が出やすくなります。

ふとももの上、足の付け根にも大きなリンパ節がありそこが下半身の中でも最も重要な役割を果たしています。

「鼠径リンパ節」です。

実は鼠径リンパ節にも2種類あり医療や学術分野の専門家の方々は「浅鼠径リンパ節」と「深鼠径リンパ節」というふうに分けて論述していらっしゃいます。

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本来は太ももの上、足の付け根まで流すのが良いのですが、それを続けるのはなかなか大変です。ですから比較的楽で効果も期待できる「ひざ上10cmまで」というのが重要になってくるのです。

太ももの上「足の付け根」まで流す作業を続けられる、がんばれるという方はぜひ実行してください。

ただ2~3日くらいしっかり流してあとは続かないというよりは「ひざ上10cmまで」をずっと続ける方が良いです。

「やる気があるときはできるのにやる気がなくなるとやらなくなる、困った」

足つぼや足つぼマットというのはやる気があるときはできるのに、やる気をなくすと結構間隔があいてしまうものです。

断言しますがそうなんです。決めつけます笑。

「わたしがそうだからみなさんもそうだ」と言うつもりはありませんが、退屈な作業のため成果が出ないと次第に飽きていきます。

退屈な作業に飽きるのは人の性ですから、わたしが決めつけているのはこの「人の性」の部分です。(※退屈な作業=単純な作業ではありません)

もうね、しょうがないんですよ。こればっかりは。

こんな感じでひざ小僧の手前まで流しています。

ネットという世界は「事実とは反したもの」や「その事実がそもそも存在しないもの」が拡散する世界

繰り返しになりますがむくみは解消します。ただし、根拠のある正しい方法と根気が必要です。

人間というのは飽きる生き物で、面倒になるとやらなくなります。わたしも一度挫折しました。

https://www.nakamihito.com/100kinmat/

「ぜひ一緒にやりましょう!」というのは、わたしがやっているのを見てみなさんが続けていくモチベージョンになればいいという思いからです。そしてそれを見てわたしもモチベーションが上がります。
もしくは、結果が出ているのを見て「本当に健康的に痩せたり」「不眠やむくみや冷え性が改善する」ならやってみようと思っていただければいいと考えているからです。

実はこれを書くのは迷いました。なぜなら結果を出せなければ「え?無駄じゃん?」ということになりみなさん一瞬で霧散しますから。でもこれは当然です。結果が出ることが結果を生むという。

「無駄じゃない努力」は続けていけば意味を持ちます。

ネットという世界は「事実とは反したもの」や「その事実がそもそも存在しないもの」が拡散していく世界でもあります。コラム5の前置きでふれましたが「出所の不確かなものを排除する」スタンスでこれからも続けていきます。

最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
次回もむくみについてのお話です。今度は違った視点から掘り下げていきますのでよろしければごらんください。

それではまた!

 

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わたしが買ったのはこの三点セットです。

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